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【ヒルナンデス!紹介】KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cm:料理のプロも愛用する、熱伝導抜群のガス火専用フライパン

料理の仕上がりが変わる!KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cm

「ヒルナンデス!」で紹介された、KIPROSTARの業務用アルミフライパン 18cm。私も実際に使ってみましたが、その使いやすさと料理の仕上がりに感動しました!

なぜこのフライパンがおすすめなのか?

このフライパンの最大の魅力は、熱伝導の速さです。アルミ製のフライパンはステンレス製に比べて早く温まるため、食材をムラなく美味しく調理できます。特に、炒め物や焼き物をする際にその差がはっきりとわかります。

また、表面にフッ素樹脂コーティングが施されているので、焦げ付きにくく、油の使用量を減らすことができます。健康を気にする方にも嬉しいポイントですね。

さらに、軽量で扱いやすいのも魅力の一つ。毎日の料理で使うフライパンだからこそ、軽くて扱いやすいものが嬉しいですよね。

具体的な使い心地

実際にこのフライパンで卵焼きを作ってみましたが、火加減がとても調整しやすい!今まで使っていたフライパンでは、どうしても焦げ付いてしまったり、焼きムラができてしまったりしていましたが、このフライパンではふっくらと美しい卵焼きが簡単に作れました。

ステーキを焼いたときも、フライパン全体に均一に火が通り、ジューシーに仕上がりました。焼き色も綺麗につきます。

他のフライパンとの比較

私はこれまで、テフロン加工のフライパンやステンレス製のフライパンなど、様々な種類のフライパンを使ってきました。それぞれのフライパンにメリット・デメリットがありますが、KIPROSTARのアルミフライパンは、熱伝導の速さ焦げ付きにくさを両立している点が素晴らしいです。

例えば、テフロン加工のフライパンは焦げ付きにくいですが、熱伝導が遅く、高温調理には向きません。一方、ステンレス製のフライパンは熱伝導が速いですが、焦げ付きやすく、油の使用量が多くなりがちです。

このフライパンは、そういったそれぞれのフライパンの弱点をカバーし、どんな料理にも対応できる万能性を持っています。

注意点

いくつか注意点があります。まず、このフライパンはガス火専用です。IHクッキングヒーターでは使用できませんのでご注意ください。

また、取っ手が熱くなるため、調理の際は必ずミトンや鍋つかみを使用してください。シリコン製の取っ手カバーを別途購入するのもおすすめです。

まとめ

KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cmは、熱伝導が速く、焦げ付きにくく、軽量で扱いやすい、まさにプロの料理人も愛用するフライパンです。毎日の料理をもっと楽しく、もっと美味しくしたい方におすすめです。