BRUNO スチーム&ベイク トースターで毎日の朝食が劇的に変わる!
パンをこんがり、中はしっとり。そんな理想のトーストを簡単に作れるBRUNOの「スチーム&ベイク トースター」。デザインも可愛らしく、キッチンに置くだけで気分が上がりますよね。今回は、実際に使ってみた感想を、パン好きの私が徹底レビューします!
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BRUNO スチーム&ベイク トースターの魅力とは?
このトースターの最大の魅力は、なんといってもスチーム機能です。パンを焼く前にスチームを当てることで、表面はカリッと、中はモチモチに仕上がります。まるでパン屋さんで焼きたてのパンを食べているかのような感動!
さらに、温度調節機能も搭載。食パンの焼き加減はもちろん、冷凍パンやクロワッサンなど、様々なパンの種類に合わせて最適な温度で焼くことができます。
タイマー機能も便利。最長30分まで設定できるので、パンを焼きすぎることなく、安心して調理できます。
実際に使ってみた感想
食パン
まずは基本の食パンから試してみました。スチーム機能をONにして焼いてみると、表面はこんがりと焼き色が付いて、中は信じられないほどしっとり!バターやジャムを塗らなくても、十分美味しくいただけます。
冷凍パン
冷凍庫にストックしてある食パンも、このトースターがあればまるで焼きたて。スチームと温度調節を組み合わせることで、外はカリカリ、中はふわふわの食感を実現できます。
クロワッサン
クロワッサンは、どうしても表面が焦げ付きやすいものですが、このトースターなら大丈夫!低温でじっくりと焼くことで、サクサクの食感を保ちつつ、中まで温めることができます。
その他
パン以外にも、ピザやグラタンなど、様々な料理を焼くことができます。ベイキングトレイを使えば、ケーキやクッキーも作れますよ!
競合製品との比較
最近人気のバルミューダ・ザ・トースター(BALMUDA The Toaster)と比較すると、BRUNO スチーム&ベイク トースターは価格が抑えられている点が大きなメリットです。バルミューダは2万円を超える価格ですが、BRUNO スチーム&ベイク トースターは1万円台で購入できます。
また、ティファール(T-fal)のトースターと比較すると、BRUNO スチーム&ベイク トースターはデザイン性が高い点が魅力です。キッチンをおしゃれに演出したい方にはおすすめです。
メリット・デメリット
メリット:
- スチーム機能で、パンを外はカリカリ、中はしっとり美味しく焼ける
- 温度調節機能で、様々なパンの種類に合わせて最適な焼き加減にできる
- デザインが可愛らしく、キッチンに置くだけで気分が上がる
- 価格が比較的リーズナブル
デメリット:
- 本体サイズが大きめなので、キッチンのスペースに余裕がない場合は注意が必要
- パンくずトレーの掃除が少し面倒
まとめ
BRUNO スチーム&ベイク トースターは、パン好きにはたまらない一台です。スチーム機能と温度調節機能のおかげで、毎日の朝食がより美味しく、より楽しくなります。デザイン性も高く、キッチンをおしゃれに演出したい方にもおすすめです。
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